【速攻実機レビュー】Huawei Mate 10買いました!Antutuベンチも公開!

    お久しぶりです。ひろーちか(@hir0_chika)と申します。

    今回はHuaweiから発売されたMate 10(ALP-L29)を個人輸入しましたので、早速レビューを書きたいと思います。(Pro/Liteではないです)

    Proの方も11月28日に国内向け端末の正式発表があるらしいので、どれだけ盛り上がるか楽しみですね。

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    何故Proではなく無印を選んだか?

    Pro待ちの方々には一番気になっている部分だと思うので、あえて言います。

    「イヤホンジャック廃止&背面指紋センサ&microSD非対応」が個人的に嫌 からです。

    いくら無線技術が進んでいて、いくらaptX HDやLDACといった高音質コーデックが出ようが、やはり有線ジャックは搭載していて欲しい。

    フルワイヤレスイヤホンだってまだ3時間程度しか持たない、Apple Watchだって2日持たないこの時代に、イヤホンジャック廃止をやるのはAppleだけで十分です。第一、ジャックを廃止したところでそこまでスマホ本体が薄くなるわけでもないのでメリットが薄すぎます。

    また、背面指紋センサについては、UXに最も大きく関わってくる部分だと思っています。パッと机からスマホを手に取ってロックを解除できるのは間違いなく 前面 > 背面 だと思います。

    昨今、指紋センサとかそういう邪魔なのはとりあえず背面に移動させて、前面は極限までベゼルレス!!みたいなのが流行っていますが、個人的にはUIよりもUXを考えてほしいです。

    つまり、前面指紋センサという選択肢を残して下さったHuawei様には感謝の嵐です。

    microSDについては言わずもがな、iPhoneと同じ道を辿るつもりか・・・といった感じです。

    今回利用したショップの紹介&購入費用

    今回はEtorenという、香港に本社を構える海外の通販サイトを利用してみました。

    EXPANSYS1ShopMobileと並んで、日本では利用者の多いサイトなので、割と安心して購入できました。

    シンガポールからFedExにて発送されたのですが、その2日後には私の家に到着するという驚異的な配送速度でビックリしました(*_*)

    また、価格はモカブラウン本体で679ドル+送料で18ドル=合計697ドルでした。

    EtorenではPaypalを使ってカード決済を行うのですが、その際に「Paypalによる換算」と「カード会社による換算」を選ぶことができます。事前にネットで調べた感じでは、Paypalは手数料が高いとのことだったので後者を選び、請求額は80,983円でした。

    P10、Mate 9と比較すれば少し高めの値段設定ではありますが、iPhone Xのように11万とか超えてくるようなものでもないので、妥当な価格設定だと思います。

    開封の儀

    Huaweiの端末は初ですが、パッケージがシンプルでお洒落ですね。青がクール。

    箱を開けるとすぐにMate 10が。右側にはHUAWEI DESIGNの文字。

    端末をひっくり返してみました。裏にはフィルムが貼られています。端末の後ろには、IMEIの書かれたシールが隠れていました。

    HUAWEI DESIGNの板を取ると、付属品が入っています。左右に分かれているので、まず右から見てみます。

    下のACアダプタは日本のコンセントでは使えなさそう。右上のコードはUSB Type-Cケーブルで、左上はインナーイヤー型のイヤホンが付いていました。

    分かりやすくするために別途撮影してみましたが、机の色が違うので少し見にくいかも?

    で、左側を開けると、純正ケースが入っています。こだわらなければ、別途ケースを買う手間が省けるのは嬉しい。

    続いて、Mate 10本体を撮影。まず裏面から。ライカのデュアルカメラが特徴的ですね。

    とても美しいデザインです。

    続いて右側面。音量ボタンと電源ボタンがあります。

    そして左側面。写真だと見にくいですが小さい穴が空いており、ここに付属している針のようなものを刺すと、SIM&microSDトレイが取り出せるようになっています。

    下側面。USB Type-C端子とスピーカー、マイク×2があります。

    上側面。セカンドマイク、イヤホンジャックがあります。

    純正ケースを装着し、正面から撮影。Proは背面に指紋センサが付いていますが、無印は表面に付いています。

    裏面。Mate 10はデュアルカメラが少し本体から突出しているため、ケースを装着することでカメラが直接机に接触しないようになっているようです。

    初期セットアップ後のホーム画面。何やら画面が汚く見えるかもしれませんが、これは撮影しているカメラの問題なので安心してください。実際はめちゃくちゃ綺麗です。

    初期セットアップ直後のストレージ容量。デフォルトで15GB程度使用されています。

    端末情報の画面。EMUIとAndroidのバージョンが8.0.0で統一されているのが美しい。

    Proとは違い、無印はWQHDのディスプレイを搭載しています。(解像度は変更できます)

    Antutuベンチマークのスコア

    Kirin 970の性能については皆さん気になっているところだと思うのでベンチを公開します。

    手元の端末で5回ベンチを取った結果、平均スコアが175899.8、最高スコアが177220でした。スナドラ835と比較しても誤差レベルの十分なパフォーマンスだと思います。

    1回目↓

    2回目↓

    3回目↓

    4回目↓

    5回目↓

    ライカ デュアルカメラの比較

    手元にXperia XZがあったので、うな重を撮影してみました。

    Xperia XZ(プレミアムおまかせオート)

    Mate 10(通常モード)

    うーん。。これは間違いなくMate 10の圧勝ですね。。色合い・解像度全てについてハイレベルな写真になっています。

    続いて、今度は食べ物ではなくフィギュアを撮影してみました。アルターのことり式雪だるまです。自宅にiPhone 5sが転がっていたので、こちらも比較対象としています。

    Xperia XZ(プレミアムおまかせオート)

    Mate 10(通常モード)

    iPhone 5s(通常モード)

    色合いが実物に最も近いのはiPhone5sですが、なんだか輪郭がボヤッとしています。Xperia XZは明るさが盛られていますが、対して変わらず。背景がひどい。Mate 10は輪郭がシャキッとしており、デュアルカメラならではの解像感がありますが、背景が他の2台に比べ暗めに設定されています。とはいえことりちゃん自身は綺麗に撮られており、一番明暗がハッキリした一枚になっているとも言えるでしょう。

    機会があれば、どんどん比較写真を増やしていきたいところです。

    電子書籍の見え方

    リクエストがありましたので、Kindleでの電子書籍を開いたときのイメージを撮影してみました。参考にして下さい。

    「中間管理職トネガワ」1巻の一部を例として表示しています。(モザイクをかけています)

    ・ポートレートモード(縦1ページ)

    ・ランドスケープモード(横、2ページ見開き)

    PC Mode試してみた

    動画を撮影してみました。USB Type-C to HDMIでモニタと直結して、「PCモードでブラウジング→音楽再生→動画再生→投影モードでブラウジング」という内容になってます。

    「システム」→「ユーザ補助」→「サービス」が勝手にOFFになる問題

    Mate 10で発生しました。ESET Smart Securityが勝手に無効化されて大変困りました。

    P9 lite、nova liteでも発生している現象のようで、多分Mate 10 Proでも発生すると思います。どうやらEMUI 8.0の省電力機能によって、常駐アプリが自動的に無効化されるようです。

    私の環境では以下の手順で回避できましたので、解決策を明示しておきます。

    1.「端末管理」→「電池残量」→「起動」→該当アプリを手動で管理に変更
    2.「設定」→「アプリと通知」→「アプリ」→画面下側の「設定」→「特別なアクセス」→「バッテリー最適化の無視」→該当アプリを許可に変更

    ざっくりと使用感

    今のところ、問題なくサクサク動いています。

    LINEモバイルのSIMを刺して使っていますが、普通にLTE拾いますしテザリングもできます。(APNはデフォルトで用意されてました)

    あと、日本のSIM刺してもカメラが無音のままなのが良い。しかも動画撮影も無音のまま。
    E5823(グローバル版Xperia Z5 Compact)なんかは、SIM刺してない間は無音だけど、日本のSIMを刺すと強制音有りになったりしてうざかった。もしかして技適なしの端末ってこういう利点があるのかな?

    ただ、自分の端末では、スクフェスの音ズレが激しすぎてまともにプレイできませんでした。

    まぁAndroid 8.0への対応を気長に待つしかなさそう。ちなみにAndroid 7.0のXperia XZでは普通にプレイできてましたが、7.0でも端末によっては音ズレするらしいので、つまり運ゲーですね(´・ω・`)

    ゲームやる人は注意してください。

    後、再起動時や機内モード解除時などに、LTEを拾うのがやたら遅い気がします。通常は4G+という表示ですが、上記操作を行った直後は何分間か3Gの表示になっていることもあります。

    また、アラームを項目ごとに音量変えられないのは地味に使いにくい点かもしれません。アラームごとに個別に設定できず、音量設定のアラーム音量に依存しているようです。

    暇があればどんどん加筆していきます。

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    コメント

    1. says:

      私もひろーちかさんと同じく無印が気になっており、英語のサイトをいくつかチェックしていました。数少ない無印Mate10の日本語レビュー記事、とても参考になりました。ありがとうございます。

      私の場合、画面アスペクト比も無印を選びたい要素の一つなのですが、もし可能でしたら、電子書籍をポートレートモード(縦1ページ)・ランドスケープモード(横、2ページ見開き)で開いたときのイメージなど掲載いただけたらとても嬉しいです。

    2. says:

      トネガワ 笑 ありがとうございます。おお、やはりいいですね。ポートレートモードであっても、無印の方が画面を無駄なく使えるのがよく分かりました。大変参考になりました、ありがとうございます!